茜雲 (鮮紅色的雲) 唄：五木ひろし 詞：水木れいじ 曲：聖川湧 (セリフ)
「佐原ばやしの太鼓も 「佐原(東京附近)小調的太鼓
あんたが居やないと 你不在
淋しいねえ 真是太寂寞了
江戶まで十七里か 到江戶還要17里路嗎？
遠いよねえ あんた...」 太遠了，親愛的...」
(1) (2)
※浮雲ぽっかり 西の空 浮雲飄在西方的天空
しおからトンボが ス‐イスイ 鹹魚灰蜻蜓悠然地飛著
お江戶て あいつは何してる 他人在江戶做什麼事呢？
おまえの眼鏡で 見ておくれ 用你的眼鏡，替我瞧一瞧
つるべ落としの 夕暮れは 夕陽像井中的吊桶
恋のゆくえに 気がもめる... 戀情的走向，讓人焦慮難安
一‧二‧三‧四 いつまて待たす 一‧二‧三‧四，要等到何時
勝手なんだね 男って※ 男人，真隨便啊！
(※くり返し) (※重覆一次)
(3)
宵からひとりで 手酌酒 夜晚起就一人自斟自飲安慰自己
つがいのトンボが フ‐ラフラ 一對對的蜻蜓，晃來晃去
返文のひとつも 書けぬほど 連信都不寫來
お江戶はそなに いい街か 東京江戶有這麼好嗎？
佐原ばやしを 聞きながら 一邊聽著佐原小調
くどき上手に のせられた 一邊被你的甜言蜜語給騙上手
一‧二‧三‧四 あれから五年 一‧二‧三‧四，已歷5年
辛いことだね 惚れるって 愛一個人，真是辛苦啊！
利根の河原の 尾花さえ 為何連利根川河灘上的茅草
江戶へ江戶と 何故なびく... 也向著江戶方向傾斜呢？
一‧二‧三‧四 いつかえるやら 一‧二‧三‧四，何時會回來呀！
泣けてきそうな 茜雲 好像要哭泣似的，鮮紅色的雲
留言列表