作詞:永井龍雲 作曲:永井龍雲
(1)
今にも降りそな 空のよう 現在的天空正像要下雨的樣子
溜(た)まった涙あふれ出す 積壓的淚水溢出
人が見るのも構(かま)わずに 不理會被人瞧見**かまcome-on
+構わずに=who care?
思い切り泣いた 盡情地哭著
優しい貴方の面影を 你優雅親切的身影
この唄聞けば思い出す 一聽見這歌曲就憶起
傷(きず)つくことは初めから 雖然自始會受傷的事
知っていたけど 一開始就知道
恋しいよ恋しいよ 思念啊!
背中が恋しいよ 思念你的背影
逢いたいよ逢いたいよ 想見到你啊
もう一度逢いたい 想再一次見到你啊!
倚(よ)りかかる背凭(せもた)れもない 想要倚靠的椅背也無**もたmotor
女の止まり木 一張女人的高腳椅
(2)
心に残った未練酒 在心裡殘留著迷戀的酒
時間が行けば苦(にが)くなる 時間一流逝就化為苦澀**にがく你敢哭
強がり足して薄(うす)めても 即使用逞強來淡化**うす鎢絲
辛さに噎(む)せた 仍辛酸的噎住
どこかに貴方の残り香(が)が 在那間殘留你的香味
残っていそうなあの部屋に 好像還殘留的房間裡
ひとりぼっちが寒いから 因為一個人的孤單冷清
帰りたくない 所以不想回去
寂しいよ寂しいよ 思念啊!
身体が寂しいよ 身體寂寞啊!
飲みたいよ飲みたいよ 想喝酒啊!
忘れて飲みたい 想喝酒忘了你
酔うほどに想い乱(みだ)れる 但越喝心緒越亂**みだ妹打
女の酒場 女人的酒店
(3)
恋しいよ恋しいよ 思念啊!
背中が恋しいよ 思念你的背影
逢いたいよ逢いたいよ 想見到你啊!
もう一度逢いたい 想再一次見到你啊!
酔うほどに想い乱れる 但越喝心緒越亂
女の酒場 女人的酒店
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