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詩:星野哲郎 曲:叶弦大
きょうと しのぶ よ
京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの
我在京都的時候 花名叫做「忍」
こうべ なぎさ な の
神戸じゃ渚と名乗ったの
在神戶的時候 自稱為「渚」
は ま さかば もど ひ
横浜の酒場に 戻ったその日から
從回到橫濱酒店 的那天起
ま
あなたがさがして くれるのを待つわ
就期待著 你能來找我
==探(さが)し〔找〕
むかし なまえ で
昔の名前で 出ています
所以用以前的 花名出場
わす いちど
忘れたことなど 一度もなかったわ
我一次也都沒有把你忘記
おとこ し
いろんな男を知るたびに
每當認識 各種各樣的男人時
むね おもかげ
いつもこの胸 かすめる面影の
心中總是 浮現出你的臉孔
しん
あなたを信じて ここまできたわ
直到現在 依然相信著你
むかし なまえ で
昔の名前で 出ています
所以用以前的花名出場
にがお か
あなたの似顔を ボトルに書きました
在酒瓶上 畫上你的肖像
いのち か
ひろみの命と書きました
寫上「廣美的生命」
なが おんな と ぎ
流れ女の さいごの止まり木に
飄浪之女 最後的棲息木
と ま
あなたが止まって くれるのを待つわ
期待著你的停泊
むかし なまえ で
昔の名前で 出ています
所以用以前的 花名出場
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