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作詞:池田充男 作曲:伊藤雪彦
白い氷柱(つらら)で 死ぬことも 死得像白色的冰柱嗎
できるといった 一途(いちず)なおまえ 專心純情的你說,行嗎?
恨(うら)みながらも 襟巻(えりま)きに 雖然心中埋怨,卻拿圍巾
俺(おれ)を包(つつ)んで くれるやつ 你用來包住我
ああ北の女の 情(なさ)けが滲(し)みる 北方女人 深情滲入心
燃えて 尚更(なおさら) 白い肌 內心燃燒的肌膚 更潔白
**尚更=even more
ひと夜(よ)で帰る わかれを止(と)めた 一夜就回家 停止要分別
いのち重ねた 宿(やど)の灯(ひ)が 命運交疊 旅舍的燈光
雪に吹(ふ)かれて 凍(こお)る町 風雪吹來 冰凍的街道
ああ北の女を 忘れはしない 北方女人 不能忘記
遅い列車を 待ちながら 晚來的火車 一邊等待
後から来いと 手紙を渡(わた)す 稍後跟來吧 遞給一封信
そっと頷(うなず)く 横顔に 悄稍的點頭 側著臉
咽(むせ)び泣くよな 雪嵐(あらし)嗚咽的哭泣似的 雪飄山風
ああ北の女よ かわいいやつよ 北方女人 是個可愛的傢伙
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